2018年11月

イメージ 1

 「ハナンダー」んでえ地名(じいぬなあ)ぬ「玻名城(はなぐしく)」あらんでえ近(ちか)くんかいある「花城(玻名城)=はなぐしく」んかい関(かが)なとおる名(なあ)がなとおらあ。
 案内(あんねえ)ぬ文言(むんぐ)ぬんかいや「自然橋(しじんばし)」んでぃちあん。
 元(むと)おガマやたんでぃぬ事(くとぅ)。
 確(たし)かに鍾乳石ん見(ん)だりいん。
 下(しちゃ)から流(なが)りとおる白水川なかい削(きじ)ららってぃ、上辺(うゎあび)え、橋(はい)ぬ如(ぐとぅ)けえなとおん。
 14,5年前(にんめえ)に見(ん)ちゃるばすお、まぎ木(きい)ん幾(いく)ちん生(みい)いてぃ、通(とぅう)ゆしえ禁(ち)じらっとおたる覚(うび)いぬしが、今(なま)あ通(とぅう)らりいん。
 やしが橋ぬ彼方(あがた)あ人(ちゅ)ぬ家(やあ)どぅなとおくとぅ、良(ゆ)うさんでえならん。
 昔(んかし)え具志頭間切(ぐしちゃんまじり)から玉城間切(たまぐしくまじり)、摩文仁間切(まぶいまじり)んかい通(とぅう)ゆる肝要(かんゆう)な道(みち)やたんでぃぬ事(くとぅ)。
 やしが、大道(うふみち)んかい慣(な)りとおる今(なま)ぬ人から見(ん)じいねえ、ぐま畑道小(はるみちぐゎあ)ぬ如(ぐとぅ)どぅある。

【語句】
「ハナンダー」んでえ地名ぬ「玻名城」あらんでえ=「ハナンダー」とは地名の「玻名城」もしくは、
近くんかいある「花城(玻名城)」んかい=近くにある「玻名城(花城)」に
関なとおる名がなとおらあ=関係する名なのであろうか。
案内ぬ文言ぬんかいや「自然橋」んでぃちあん=案内文には「自然橋」とある。
元おガマやたんでぃぬ事=元々は洞窟だったとの事。
確かに鍾乳石ん見だりいん=確かに鍾乳石も確認できる。
下から流りとおる白水川なかい削ららってぃ=下から流れる白水川に浸食されて、
上辺え、橋ぬ如けえなとおん=上部だけが橋のように残っている。
14,5年前に見ちゃるばすお=14,5年前に見たときは、
まぎ木ん幾ちん生いてぃ、通ゆしえ=大きな木が何本も生え、通行も
禁じらっとおたる覚いぬしが、今あ通らりいん=禁止されていた記憶があるが、今は通行可能である。
やしが橋ぬ彼方あ人ぬ家どぅなとおくとぅ=だが、橋の向こう側は人家になっているので、
良うさんでえならん=要注意である。
昔え具志頭間切から玉城間切、摩文仁間切んかい=昔は具志頭間切(旧具志神村、現八重瀬町)から玉城間切(現南城市)、摩文仁間切(現糸満市)へ
通ゆる肝要な道やたんでぃぬ事=通じる重要な道だったとの事。
やしが、大道んかい慣りとおる今ぬ人から=だけど、大きな道に慣れている現代人から、
見じいねえ、ぐま畑道小ぬ如どぅある=すれば、小さな農道みたいである。

イメージ 1

 三年(んちゅ)なてぃがやたら、形(かたち)ぬ面白(うむ)さぎさあそおる松(まあち)ぬ木(きい)やっさあんでぃ思(うむ)てぃ抜(ぬ)じゃる写真(しゃしん)やん。
 影(かあがあ)や光(ふぃちゃい)ぬ陰(かあぎ)どぅなとおい、くぬブログんかい載(ぬ)しらんでえ思(うみ)んさんたしが、くぬ前(めえ)、かたがた、うぬ松木(まあちぎい)ぬ傍(すば)から通(とぅう)たれえ、葉(ふぁあ)ぬ梅色(んみいる)けえなとおたん。
 虫(むし)なかい喰(く)うらっとおる故(ゆい)がやら、枯(か)りいぎさあ回(まあ)とおるしいじやん。
 実(じゅん)にけえ枯りいがすら分(わ)からのおあしが、先(ま)じえ、後々(あとぅあとぅ)ぬ為(たみ)、うんな木(きい)んあたんでぃぬ証拠(すうく)とぅしち、載(ぬ)しとおかなやんでぃ思(うみ)たるしいじやん。
「万歳松木」んでえ、我(わん)くるぬ名付(なあぢ)きせえるむんやん。
「高平良万歳(たかでえらまんざい)」ぬ「まんざい」やあらな、二(た)ち手(でぃい)挙(あ)ぎてぃすぬ「ばんざい」どぅやる。

【語句】
三年なてぃがやたら、形ぬ面白さぎさあそおる=三年前だったろうか、形が面白い
松ぬ木やっさあんでぃ思てぃ抜じゃる写真やん=松の木だなと思って、写した写真である
影や光ぬ陰どぅなとおい、くぬブログんかい=画像は逆光でもあり、このブログに
載しらんでえ思んさんたしが、くぬ前、かたがた=載せようとは思わなかったが、この前、たまたま
うぬ松木ぬ傍から通たれえ、葉ぬ梅色けえなとおたん=その松の木の傍を通りかかったら、葉が茶色になってしまっていた。
虫なかい喰らっとおる故がやら=松くい虫のやられた所為か
枯りいぎさあ回とおるしいじやん=枯れかかったいる次第である。
実にけえ枯りいがすら分からのおあしが=本当に枯れてしまうのか分からないであるが
先じえ、後々ぬ為、うんな木んあたんでぃぬ=一応、後々のために、こんな木もあったという
証拠とぅしち、載しとおかなやんでぃ思たるしいじやん=証拠として載せておこうと思った次第
「万歳松木」んでえ、我くるぬ名付きせえるむんやん=「万歳松木」とは私自身が付けた名である
「高平良万歳」ぬ「まんざい」やあらな=「高平万歳」の「まんざい」ではなく
二ち手挙ぎてぃすぬ「ばんざい」どぅやる=両手を挙げてする万歳である

↑このページのトップヘ